ソイ。

Dsc_0442 某日。

 スターバックスコーヒーで、ソイソイフラフラみたいな名前の冷たい飲み物をオーダー。

 写真のカードを渡された。

 豆乳系ドリンクを頼んだのだ。

 豆乳は、英語でソイ(大豆)ミルク。そのままやんけ。

 (イギリスでは、ソーヤ (Soya) という商標名で呼んでいたけど、一般的なのかどうなのか。)

 もし私がそういう牛乳アレルギーだったら、安心である。

 ただし、この豆乳の大豆が「遺伝子組み換えでない」とはどこにも書いていない。

 ちなみに、私は、牛乳の中の乳糖を消化する酵素がないの、ときどき豆乳を飲む。

 シリアルにかけるのも豆乳である。

 紀文の調整豆乳だけれど。

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安心。

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 自分のことをタナにあげて、ヤイノヤイノ大声で愚痴ばかり言う大人がいる。

 このところずっと、そういうミスター・ネガティブに辟易としていた。

 忘年会をやると、そういう存在について、多くの人が共通の感想を持っていることがわかる。

 そして安心する。

 解決にはならないけど。

 というのも、愚痴だな。

 写真は、西新宿〈フォンベト〉の、豆腐が入っている炒めもの。

 どこまでがベトナム料理で、どこからが中華料理なのか、基準がよくわからないのだけれど、これはなんとなくベトナム料理っぽく、うまい。

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たまゆら忘る。

 都知事選を思い、茂吉の歌をいくつか思い出す。

・蔵の中のひとつ火鉢の燠(おき)掘りつつ東京のことたまゆら忘る 『小園』

・をりをりにわが見る夢は東京を中心にして見るにぞありける 『白き山』

・赤とんぼ吾のかうべに止(と)まりきと東京にゆかば思ひいづらむ

 それぞれ好きな歌。ふるさとに帰っている茂吉がこう歌っていることに涙するのである。

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 写真は、いつものように本文とは無関係で、中野〈ジョバンニ〉の季節のフルーツタルト。この日は、苺であった。

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ねむれ千年。155(完)。

Ca3g1344  〈日々のクオリア〉。

 昨年の12月。

 砂子屋書房の田村さんから電話。〈日々のクオリア〉を担当してくれないかとおっしゃる。

 大変さは想像できたけれど、3分くらいのお話で引き受けることにした。

 お気づきの方も多いと思うが、火曜日は故人、木曜日は中堅以上、土曜日は若手、男女交互、というシバリを課した。

 締め切りに遅れずに書いて来られたのは。読者のみなさまのおかげです。ありがとうございました。

Ca3g1347_2  そして、今日の最終回で、40回目の誕生日を迎えることになった。

 これもささやかに劇的なことかもしれない。

 天の配剤というのかな。 

 写真は、西武新宿駅前〈プロヴァンサル〉にて。

 上は、アンチョビオリーブ。

 下は、牛スジとトリッパの煮込み。何重にも味付けされていて、すごい。

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山深きあかとき闇や。。154。

Ca3g1346  〈日々のクオリア〉。

 先日、広島駅構内の、Suica を使えますと表示のあったお店でPASMO をかざしてみると、反応しなかった。

 スイカはJR東日本のもの。パスモは首都圏の地下鉄・私鉄・バスのもの。

 それはわかっている。

 東京だと、スイカとパスモの違いで困ることはない。完全に互換性があるのだと思っていた。

 でも、実はいろいろ複雑なのだなと思ったのだ。

 こういうICカードを全国統一しようという計画があるそうだ。

 ぜひ、そうしていただきたい。

 写真は、西武新宿駅前の、南フランス風立ち飲み屋〈プロヴァンサル〉のもの。オイル煮。ついつい飲み過ぎる。

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灯台に白き。153。

2010121210430000_4〈日々のクオリア〉。 

 写真は、同僚のMZKセンセイがくれたもの。

 箱根の湖畔だという。

 他人には思えない三羽。

 ただ、ダイマツなのかオオマツなのかは不明。

 料理屋さんや魚卸の名前などには、ダイマツがある。

 ケイタイ電話どうしなので、簡単に赤外線通信ができた。これが、スマートフォンだとできない。

 先日、長嶋有さんが、ご自身の句集を電子書籍化したものをアイフォーンで見せてくれた。短歌も電子ブックに向くような気もしている。

 欲しいけれど、もう少し様子をみるかなあ。

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たとへばジョージア。152。

Ca3g1316  〈日々のクオリア〉。 

 さて、東直子さんの〈とうすみ日記〉にもあるから、ここにも書きます。

 先日、音羽の講談社に集合して、歌会。

 「週刊少年マガジン」連載の西本英雄さんのマンガ「もうしませんから」の取材のため。

 短歌がなんだかわからない西本さん(や編集者さん)に歌会に参加してもらって、それをおもしろく?マンガにしてもらうという企画。

 過去には、バンジージャンプをしたり、シャーアズナブルのコスプレで新幹線に乗ったり、いろいろ無茶されたらしい。

 作家の長嶋有さんもいらして、俳人としての的確な意見を述べられていた。

 偶然に、氏の『ジャージの二人』を読んでいたところ。さらに興味深く、長嶋さんのお話を聞いた。

 さすが、作家というものはおもしろい。というか、おもしろくなければ、小説なんて書けないのだろう。

 マンガになるのは2月はじめだという。

 私がどんなキャラクターに描かれているか、あるいは登場していないか、楽しみである。

 写真は、新大久保〈一六八〉の、あんかけ酸辣刀削麺。これがすべてお腹に納まったかと思うと恐ろしい感じもある。

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張りのある。151。

Ca3g1309  〈日々のクオリア〉。

 先日、〈答案返却日〉のこと。

 期末考査の答案を生徒に返し、間違いがないかを点検してもらう日。

 訂正があれば、担当者に直接に申し出ることになっている。

 と、昼前、ある生徒からメールが来る。

 私の採点にミスがあるという。

 でも、もう帰宅してしまっているという。

 答案の一部のアップの写真が添付されている。

 明らかに私のミス(2点分)。

 本来なら、本人が答案を持って確認に来るべきだが、例外的に訂正に応じることにした。

 これが、進級に関わる点数の差であれば、もっとゲンミツにやるところかもしれない。

 生徒には念のため、終業式に答案を持参してもらう。

 賢くてかわいい生徒である。ナイスプレー。

 写真は、中野〈ジョバンニ〉のバジリコのピザ。

 各自、鋏で切り取って食べる。

 バジルとは書いてあったが、ベジタリアンだとは思わなかった。紅いのは、京にんじんだそうだ。四分の一は持ち帰った。

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かたつむりと。150。

Ca3g1288  〈日々のクオリア〉。

 おお、150回目。

 また下見の話。

 広島から新神戸へは、「ひかりレールスター」

 JR西日本のみの車両。

 乗った車両は、グリーン車並みの、4列のゆとりのあるシート。

 それに、サイレンスカー

 車内放送完全カット、検札なし、車内販売 員も声をかけないというもの。

 これが、いい。

 さすが、日本旅行の添乗員さんである。こちらから要求しなかったのに、とっておいてくれた。

 いかに、普段乗っている新幹線(や他の電車)がうるさいかを実感。

 JR東海でも導入して欲しいとだれもが思うだろう。関西人を尊敬するのであった。

 写真は、明石海峡大橋のたもとから、淡路島を望む。

 舞子海上プロムナードという施設を見学。

 三宮近辺から西へ1時間くらいかかった。車線が少なく、予想外に時間のかかる道路だった。(こういうのが下見の意味であろうか。)本番では無理かなあ。

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燐寸使ふ。149。

Ca3g1300  〈日々のクオリア〉。

 先日、京都の下見で、光明院という寺に行った。

 東福寺の塔頭のひとつ。

 門には、入りたいと本当に思っている人以外は入らないでください云々、という立て看板が出ていた。

 建物の玄関にも、志納金の300円の意味が理解できない人は入るな、あなたの庭ではないのだ、という旨の貼り紙がある。

 そういう、ひねくれた、遠回しな、嫌味な言い方をすることによって、増え過ぎてしまった来客を減らしたいのだろう。

 2000年のJR東海のポスターになってしまったのが原因らしい。

Ca3g1299_2 タクシーの運転手さんも、それまでは、隠れスポットだったのだが、今は違う、と嘆いていた。

 この日は人は少なく、庭園はよかった。

 1939年に一流の庭師によって作られたものだという。

 だから、ということもないかもしれないが、シャープで現代美術風であった。

 駆け足の下見の中、ここだけはゆっくりとさせてもらった。

 本番では、中学3年生にわかるかどうか。

 家族なら勧めるけど、班別行動ではどうかな。

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