« 酔鯨。 | トップページ | たちうお。 »

白鹿。

Dsc_1613 おととい、「歌壇賞」(&「俳壇賞」)の授賞式に出席。

 服部真里子さんが今回の受賞者。

 昨年から、新人賞を獲りたいと聞いていたし、獲ると公言もしていたそうだ。

 とにかくおめでとうございます。積極的に賞に値する30首であったし、値する歌人であると思っています。

 短歌研究新人賞との同時受賞の可能性もあったかという話にもなった。

 時期的に、角川短歌賞とのダブル受賞ならありえたらしい。

 もちろん、一首とも重複していたらいけないのである。

 服部さんの場合、短歌研究新人賞30首とももちろん重複なし。

 写真は、鏡割りで使われた〈白鹿〉。あまくておいしかった。(樽からじかに汲むと格別です。) 

 自分がつくづく日本人だなあと思った。

|

« 酔鯨。 | トップページ | たちうお。 »

コメント

 その心意気や良し。狙わずにいたら獲れるものではない(まあ、狙ってもおいそれとは獲れませんが。トホホ)から、これから各誌で気合い入れて詠みに詠んで頂きましょう。
 まあ、私の言は極論としても、元気な新人が活躍してくれないと困るんです。お歳を召した方々の円熟の境地にある歌もいいものですが、それだけだとバランスがとれない。新しい発想や新しい視点を揺るぎなく(ここが大切)持つ新人の登場・台頭が必要なんです。しばらくしたら「自己模倣」だの何だのと揶揄する声が出てくる筈ですから、それまではシャカリキになって詠めばいいと思います。周囲の声というのもどこまで責任をもって仰るのかはっきりしませんから、自分が気になった分だけを心に留めておけばいいと思いますよ、私は。
 長くなりました。それでは。

投稿: 雨宮 司 | 2013年2月10日 (日) 14時08分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 酔鯨。 | トップページ | たちうお。 »