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メバル。

Dsc_1499  今年は5月に長女(第1子)が誕生しました。

 ほんとうに多くの方々に気にかけていただき、感謝してもしきれません。

 あらためてお礼申し上げます。

 他にも、「NHK短歌」の時評(12回)や「短歌研究」の長い時評(3回)を書き、今、角川「短歌」のもっと長い時評(3回)を書いているとことです。

 他にも、「NHK短歌」にちらっと映ったり、岩田正さんにインタビューする目的で、お宅に伺い、馬場あき子さんの書斎と書庫を拝見させていただいたりしました。

(それ以来、自信?がついて本の整理がおろそかになっています。)

 3月のアメリカ・バーモント州研修の引率以来、勤務先の林間学校の出張を除いて外泊の無い年となりました。

 来年のよい年でありますように、お祈りいたします。

 写真は、中野マルイ内〈つな八〉にて。

 メバルちゃんありがとう。味付けも最高でした。合掌。

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炒三鮮。

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 今日は42回目の誕生日。

 新聞に載るさまざまな偶然の不幸の記事を読む。

(諸処の自然災害や交通事故や病気や、銃乱射を含めて。)

 この身がこの年齢まで生きながらえてきたことに、(生きながらえた方の)多数派といえども、その奇跡に感謝するのである。

 いまも、キセキとタイプして鬼籍と表示されて、ぎょっとするのであった。

 写真は、沼袋(ぬまぶくろ)〈味王〉にて。

 炒三鮮(エビとイカと豚肉の炒め)。

 裏切らない、味王。

 イカに入っている庖丁を見れば、この店の良さがわかるというもの。

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ビアンカ。

Dsc_1414 あれこれあって、写真のみにて。

 中野〈コパン〉のランチ。

 鶏とブロッコリのビアンカ。

 つまり、トマトソースが塗られていないピザ。

 そのぶん、ニンニクの香りを強くしてるようだ。

 びあんか、という水原紫苑さんの歌集タイトルを思いつつ食べる。

 今年は、何回〈コパン〉に行っただろうか。

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チャナマサラ。

Dsc_0983 レトルトのカレーは体に良くないと聞く。

 だが、どれくらい悪いのか?

 ココイチのカレーは良くて、レトルトは悪いのか?

 牛丼よりも悪いのか?

 大雑把な話は私を動かさない。

 写真は、無印良品のもの。

 それなりの価格。右の方なんで400円近くする。

 これが業務用だったら、お店で1200円くらいするのだろうか?(3倍として。)

 大切にいただいた。さすがにうまかった。

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マリネ。

Dsc_1467  あれこれあって、写真のみ。

 先日の記事で、母の作るアジのマリネのことを書きました。

 そのあと実家に行ったとき、そのアジのマリネが待っててくれました。

 母の愛ですね。涙。

 さらにおみやげにタッパウエアに入れて持たせてくれました。

 ありがとうございます。お母さん。

 柚子も入っていたんですね。おいしかったです。

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こってり。

Dsc_1401  写真は、「コスモス」出版記念会のときの料理。

 @八重洲冨士屋ホテル。(東京駅近く。)

 私が担当者だったとき、あれこれ口を出して、お寿司やお蕎麦を多くしてもらった。

 ただ、ホテルとしては限界もあるようだ。

 パーティーでは、こういうこってりした料理を提供しないわけにはいかないらしい。

 そこをなんとか、というのが交渉なのだけど。

 これで50人前くらいかな? 鯛だったかな? 何匹分なのかな?

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そもそも。

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 写真は、新大久保〈鳥良〉にて。

 手羽先の唐揚げ。

 アメリカ人の同僚がしきりに、グッドバードと直訳して楽しんでいた。

 鳥と鶏の違い、バードとチキンの違い。

 チキンとニワトリは近いけれど、「ニワトリを食べる」という日本語は変だ。

 ときどき、英語で会話しようとすると、そもそもの会話の前提が揺るがされることがある。

 個々の言葉(つまりは事象)への認識の違いを問われる。

 というよりも、そもそも、認識がないことが明らかになる。

 ワイドショウのコメンテイターのようにあらゆることにコメントできるわけではない。

 だが、ある程度、自分の考えを簡潔に言えるようにならないと、日本語でならともかく英語で会話することがむずかしい。

 そして、面倒くさくなって会話しなくなる。

 だって、いきなり、自民党になって日本は良くなりますか? って聞かれてどう答えるのさ? それも英語で。

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ワル。

Dsc_1391_2 かつて担任していた中学生。

 表面的には掃除当番をサボるとか、授業中の集中度が足りなくて、教科担当者から苦情がくるとか。

 少しづつシッポを出していた程度。

 ただ、クラスメイトというのはよくお互いを見ている。

 アイツはワルですよ、とそっと助言してくれたりする。

 ワルの定義は難しいけれど、まあ、ワルなんだろうと思う。

 民衆は欺けない。

 写真は、新大久保〈栄寿司〉の穴子。

 昼間4人でカウンターでランチを食べる。

 終わったころに、マスターが鍋に入った穴子を見せて、食わない?と聞く。

 そして食う。とろけるように煮てある。

 もとの穴子ちゃんがいい体なのか、調理の仕方がうまいのか。おそらく両方なのだろう。

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レスポンス。

Dsc_0905  きのうのつづき。

 過去にも、感情をうまく出せない生徒を何人か目にしてきた。

 教室では笑うことなく嫌な顔をすることなくじっとしている生徒。

 個人面談で質問をするとほぼ固まってしまう。

 「さいきん、どう?」と聞けばほとんどの生徒があれこれ答えてくれるものだ。

 もちろん言葉が見つからない生徒もいる。

 その場合でも、「あー、そうですねえー、まあ、なんというかー。」くらいの返事はするし、顔をしかめたり苦笑いをしたりするものだ。

 ごく稀にそういうレスポンスさえできない生徒が現われる。

 こちらは打つ手を考えてあれこれやるのだが、けっきょくコミュニケーションが成り立たなくて終わってしまう。

 それでも高校生になるとなんとなくまともになってゆくのだけど。

 成績なんかよりも、そういう生徒の方が心配である。

 写真は、新大久保〈豚ナム〉にて。

 イカ炒め丼だったかな。イカ好きにはたまらない。イカとコチュジャンの相性はいい。

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先回り。

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 中学1年生。

 自分の気持ちをうまく表せていないなあと感じる生徒がたまにいる。

 それは、親が子供の気持ちを先回りして表現してしまうから。

 子供が自分で感情を表現すべきところ、わが子かわいさのあまり、余計な手を差し伸べてしまうのだ。

 そうすると、子供の感情が芽生えない。

 というような話が、あるベテラン教員から出る。

 なるほど。

 心当たりございませんか?

 自分も(教員という立場で)気をつけようと思う。

 なんとなく気づいていることをきちんと言葉にしてくれてありがたかった。

  写真は。中野・四季の森公園〈グッドモーニングカフェ〉にて。

 ランチのチキン。

 外食はボリウムも大切だとこのごろ思う。

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のほほんと。

Dsc_1393  宮英子さん『青銀色』のつづき。

・努力してこの夏を超ゆひとさまが見ればのほほんとすごす我にて

にも目がとまる。

 かつて、80歳を超えると、毎年10歳づつ歳をとるような感じで体力が衰える気がする、とおっしゃっていた。

 しかし、九十を超えてもまだまだふつうの感じ。

 ただ、この歌のように「努力」されているのだとわかる。

 「のほほんと」過ごされているようにはお見受けしないけれど。

 写真は、高田馬場のタイ料理〈ボス〉にて。

 「セット1」という名前のランチ。

 鶏肉のガパオ(バジル)炒めと、竹の子のカレーが両方味わえるお得なセット。初心者向けでとてもいい。

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自覚あらねど。

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 宮英子さん『青銀色』(短歌研究社)。

 タイトルは、あをみづがねと読む。

 一首一首に、なんらかのひっかかりがある歌集。

 行きつ戻りつしながら読んできて、なかなか進まない。

 九十歳から九十五歳までの歌。

 老いによる心身の不如意を詠んだ歌は多い。

 が、その中に、

・老いたりと自覚あらねど夕暮れは腰痛むゆゑコルセット探す

があって、驚く。

 「自覚あらねど」???

 ううむ。そういう気持ちに一瞬でもなれるのはすごいことだ。

 写真は、フォーシーズンズホテル椿山荘〈イル テアトロ〉のパン。

 二人のランチなのにこんなに出て、けっきょく食べてしまった。

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強引に。

Dsc_1394  会議いくつか。

 時間がかかっても気持ちのいい会議はある。

 しかし、ことの成り行きと昔話を混同して語る人が出てくるとだめ。

 個人的なことを全体像に還元できない発言もだめ。

 私の勤務する組織は専任85人くらい。

 それを大きいとみるか小さいと見るかによっても発言の質は異なってくる。

 ただの例外的事例なのに名前をあげないでもやもやと議論するのもだめ。

 ある程度強引にやっていかないと改善していかないこともある。

 相手が生徒だとしても(生徒だからこそ)手続きをきちんと踏んで行こうとすると時間ばかりかかって現実に対応できないこともある。

 だからオトナが集まって会議しているのだけれど。

 写真は、「コスモス」の出版記念会にて。

 八重洲冨士屋ホテルのパーティー食。アラブ系の文様に見えなくもない。

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消しゴム好き。

Dsc_1393_2  きのうのつづき。

 「文法」とはなんだ?

 中1の授業で、例えば、I like sushi. となんども言わせる。(叫ばせる。)

  I like natto.I like kimchi. も言わせる。

 動詞のあとに目的語が来る、という「文法」を覚えてもらうために。

 次に、I like apples. と言わせる(少年たちは叫ぶ)。

 可算名詞の複数形を使ってあるモノ全体を指す、という「文法」を覚えてもらうために。

 それから、applesbananasoranges bookscats など入れ変えて口頭練習をする。

 最後に、erasers を入れて言わせる(少年たちは無意識に叫ぶ)。

 そして、消しゴム好きってドンナ人ヤネン? 消しゴムフェチなのかな?と落とす。

 文法だけではだめ。言葉には意味がついてまわる、ということも知らせたい。

 そういうのが「文法」の学習方法。のようなことを説明してご理解いただいたつもり。

 写真は、フォーシーズンズホテル椿山荘東京、〈イル・テアトロ〉にて。

 フォアグラのなんとか。文句なし。

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文法。

Dsc_1248 先日の保護者面談。

 マルマル君は(英語の)文法がわかってないですね、と伝える。

 すると、そのお母さまは、中1で英語の「文法」を教えてるんですか?

 と問われる。

 まったくの「文法」という単語のイメージ違いに驚く。

 初歩の英語の授業で教えていることの多くは「文法」 である。

 (外国語は文法と語彙の暗記に尽きる。)

 ただし、それをどう覚えるかが大切。

(明日につづく。)

 写真は、新大久保〈一六八〉にて。

 ワンタン刀削麺。

 この上品な塩味はどこから出てくるのかな。

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うるち米。

Dsc_1358  英作文つづき。

 添削していると、

I had a lot of seafood.  It was great.  I had a good time.

というようなきちんとして文が物足りなく思えてくる。

 たまに、

I ate awabi.  It was hard. I don't like it.

のようなことを書いてくる生徒がいるとうれしい。

 採点では、はじめに、担当者どうしで文法のミスを主な基準に、内容の整合性や面白さは副次的な基準にする、と打ち合わせる。

 それが、面白さの配点比率が意識の中で高まる。

 文章を書くとはそういうことなんだと思う。

 選歌に似てなくもない。

 この写真も参鶏湯。新大久保〈釜山〉のもの。

 あたらしいお店。味に深みが合ってうまい。隠れた名店かも。

 うるち米を入れるスタイル。ということはレトルトではないということでもあるかな。

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参鶏湯。

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(これが2200本目の記事。)

 中1の英作文のつづき。

 生徒たちが、

I went to my grandfather's house this summer. 

と書く。それを、

I visited my grandfather this summer. 

と添削する。

 いけてる生徒は下の方を試験で書く。

 いけてない生徒は頑固に元の文を書く。

 頑固では伸びない。外国語はとにかく暗記だ。暗記していって自分のものにするのが目標。(暗記とは、紙に向って何かを唱える作業ではない。それは後述。)

 写真は、新大久保〈豚ナム〉にて。

 参鶏湯。

 これを、サンゲタンと読み、その何かを知っている人が急速に増えている感じがしてうれしい。

 ただし、これはランチのインチキ参鶏湯。鶏の中にもち米が入っていない。うるち米をスープに入れて食べるスタイルである。

 それはそれでいい。うまいんだし。

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英訳ではない。

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 担当の中1では考査のたびに、英作文(英訳ではない)を書かせている。 

 今回は、「この1年間に訪れたいちばん思いで深い場所」について。

 不規則動詞の過去形を使わせたいのである。

 授業中に下書き・清書させ、添削して返す。

 じぶんで書き直して覚えて試験のときにそのまま書けばOK.。

 50語以上という指定だが、平均で80語くらいは書いている。

 これは、ジガジサンながらすごいと思う。

 試験監督のセンセイたちは事前指導を知らないので、生徒がとつぜん英語で文章を書き始めたと思って驚くようだ。

 写真は、中野セントラルパーク内〈グッドモーニングカフェ〉にて。

 鶏胸肉のヘルシー香草パン粉焼き たっぷり野菜スチームライス添え。

 低糖ヘルシーメニュー。

 自分で選んだのだがやや物足りない。やはり外食はヘルシーでなくていいから、がっつりといきたいものなのだ。

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伊東勤。

Dsc_1353 「伊東勤 韓国プロ野球に挑む」を見た。

 (このごろ、テレビは録画を活用している。)

 BS(NHK)スポーツドキュメンタリーという番組。

 今年、斗山ベアーズにヘッドコーチとして入団。

 1軍の指揮が初めての韓国人監督(おそらく年上)と徐々にコミュニケーションがとれなくなってゆく。

 (なぜ、伊東を監督にしなかったのか?制限があるのか?)

 終盤の1点勝負にこだわる緻密な野球を目指す伊東。

 終盤の3イニングでも二桁の得点が動くことが多いという韓国野球では、主張が受け入れられなかったようだ。

 しかし、キャッチャーの育成には貢献。しかし、1年で退団。

 というところまでの長期の取材。

 一部では、人望も人脈もないと言われている伊東さんだけど、来年のマリーンズをどう動かしてくれるのか。

 選手としては好きであった。なんとかして欲しい。

 写真は、新井薬師前〈よつ葉カフェ〉にて。

 ボロネーゼに温泉卵が乗せてある。きっちりした仕事。うまかった。

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丸イス。

Dsc_1351_2  写真は、大久保駅ちかくの、磯丸水産にて。

 24時間営業の海鮮居酒屋さん。

 椅子が、三脚の丸イスなのが残念。

 水槽にアジが泳いでいたり、生きたホタテが詰め込まれていたりする。

 漁港近くの飲み食い屋をイメージしているのだろう。

 写真はバラチラシ丼。

 食われる魚の感想はともかくとして、ブレンドされた味のおもしろさがある。

 自分の口がそれぞれの素材の味を味わい分けているとは思えないが、全体としてうまい。

 しかるべき店で食べると500円増しになるだろうか。食べ終わって、三脚丸イスでも良しと思った。

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一冊も。

Dsc_1277  「うた新聞」12月号が届く。

 「現代短歌この一年」として、3枚くらい短い記事を書いた。

 吉川宏志、野口あや子、大口玲子、永田淳、横山未来子の各氏の歌集があったとタイトルだけ記す。

 そして、山田航、田村元、内山晶太の歌集の感想を書いた。

 それはそれ。

 驚いたのは、そのとなりのページの関根和美さんの記事。

 「今年の歌集 深奥におよぶ歌集の中から」と題するて、11冊の歌集が取り上げられている。

 そのどれも、私の挙げた歌集と一冊も重なっていない。

 ううむ。歌壇は広い、のかもしれない、と思う。

 写真は、スターバックスにて。

 もうちょっと安く提供できないものかと思う。

 ランドブロットとは、田舎風ライ麦パンのことらしい。それだけの混合率なのかは不明。うまかったからいいか。  

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アジ。

Dsc_13451  写真は、新大久保〈栄寿司〉にて。

 ランチの時間に夜の仕込みをしている。

 ホレ、うまそうだろ、うまいよー、と言いながらマスターがカウンター越しに見せてくる。

 そう言われると、じゃあ、もらおうかとなる。

 すでにアタマと内臓をとられて並んでいるアジ。 

 それが目の前で捌かれて、毛抜きで小骨を取られて、握られる。

 一種のショウのようである。

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学問の秋。

Dsc_13231  ようやく2学期の授業が終わった。

 中間考査までが17回、それ以降が34回。

 インバランスなスケジュールには理由がある。

 中3と高2の修学旅行、をそれぞれ寒くならないうちに行いたいのだ。

 そのために中間考査を早めている感じ。

 逆にいえば、それ以降は落ち着いて勉強できるということである。

 ガクモンの秋を実行いているのだ。

 写真は、セブンイレブンの麻婆炒飯。

 マーボ豆腐味のチャーハンではなく、麻婆豆腐と炒飯。

 冷たくてもうまかった。

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ヤリイカ。

Dsc_1308  やることは山積している。

 文章を書くスピードは以前よりも早くなっているように思う。

 それでもいきなり書けるわけでなく、いろいろ読んでも使えるところは少ない。

 それに、書くために読むという姿勢で読むから、なんとなく気ぜわしくもある。

 というわけで、これにて。

 写真は、中野〈ジョバンニ〉にて。

 ヤリイカとほうれん草のトマトソーススパゲティ。

 イカの香りが全体をまとめていて、うまかった。

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懐メロ。

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 読んだり書いたり添削したりして研究日過ごす。

 中1の英作文の添削もする。

 あれこれと条件を付けて考えさせて書き直させただけのことはあった。

 なかなかよく書けている印象。

 まだ中1の12月なんだということを忘れて、キビシいコメントを付けてしまうくらい。

 録画しておいたFNS歌謡祭を見る。

 森高千里の振り付けやプリンセスプリンセスの 19 GROWING UP に泣きそうになる。

 さだまさしも出ている。デーモン閣下も出ている。

 番組を作る中心的な世代が私の世代になっているのか。

 ベイビーブーマ前後の人口の多さを背景に、バブル時代の懐メロ紹介番組みたいになってた。

 もちろん、名曲を次の世代にも受け継ぐのだから、うれしいことだ。

 写真は、〈南国酒家〉にて。

 五目具だくさんあんかけつゆそば。

 さすがにうまい。

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メジナ。

Dsc_1300_2  原稿を書くぞ、と思って依頼状を読み直す。

 思い込んでいたよりも実は分量が多いことに気が付く。

 そういうことがときどきある。

 もちろん(?)締め切りを過ぎている。アジュージュアル。

 送信ボタンを押す爽快さが待たれる。明日押すぞ!

 写真は、中野〈ジョバンニ〉にて。

 メジナのエスカベーチェ。

 「油で揚げてから酢につける」のがエスカベーチェ。

 むかし、母がよく鯵のマリネを作ってくれた。

 おいしかったなあ。食べ放題だったなあ、ありがたかったなあ、と懐かしむのである。また作ってください。食べたいです。

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いない世界。

Dsc_1072_2  岡部桂一郎さんが亡くなって数日。

 どうやって知ったのか。

 ツイッターだったか。

 享年97ときいた。

 一度お見かけしたことがある。

 迢空賞受賞のときだっただろうか。

 人は、ご存命であるというだけで人に勇気を与えるものかもしれない。

 たとえば、岡部桂一郎のいた歌の世界と、いない世界。

 壁面のタイルが剥がれおちたような感覚。

 もちろん、作品はいつでも傍にあるといえるけれど、なにか違う。

 合掌。

 『一点鐘』より。

・雪が降る嬉々と降るなか苦しみて降る雪片のあわれかがやく

・巨大なる海星(ひとで)の影がなか空を渡りて心くらくなりたり

・とめどなく心乱れているわれを「よいしょ!」と抱え人運びけり

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2分03秒。

Dsc_1310

 中1の授業の歌。

 ビートルズの Yesterday に入る。

 不規則動詞の過去形がいくつか出てくる。 

 たった2分03秒。

 短いイントロと、最後の演奏(なんと呼ぶのかな?)。

 それで1965年の発表以来、世界をトリコにしているわけだ。

 哲学的な歌詞ながら、中学1年生もよく歌ってくれる。

 ポールマッカートニーの偉大さを思う。 

 写真は、オイルサーディン。

〈K&K 缶つまプレミアム〉というもの。

 なんでもかんでも「プレミアム」と名付けていいわけはないが、これはその価値あり。

 肉厚のイワシ君を微妙な塩加減でつけてある。

 イワシの偉大さ思う。

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向丘。

Dsc_1315  向丘〈魚邦〉にて。

 法事のあとの席。

 こういうものがディスティンクティブなジャパーニーズのクイジーンですな。

 向丘(むこうがおか)。。。

 代々木ゼミナールで現代文を習っていた、堀木博禮先生が、(もう20年以上昔の話だが)、

「このごろは、向丘というと、向ヶ丘遊園の辺りを想像する学生が多くて、漱石なんかがちゃんと読めない」

というようなことをおっしゃっていたのを思い出す。

 それを、よくこの辺に来ていた私はニヤニヤしながら聞いていたのだった。

 今日はこれにて。

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十三回忌。

Dsc_1311 きのうは、母方の祖父の十三回忌。

 文京区向丘のお寺にて法要。

 こういう機会でもないと、親戚に会うことはほとんどない。

 祖父が繋いでくれている縁を思い、諸般とりしきってくださる伯父に感謝する。

 祖父の亡くなったのは2000年、祖母の亡くなったのは2004年。

 ともに12月。大往生であった。

 その年号がなかなか記憶できないので、シドニーオリンピックの年に祖父が、アテネオリンピックの年に祖母が亡くなったと覚えることにする。

 4年後の2016年のリオデジャネイロオリンピックの年には、祖父の十七回忌と祖母の十三回忌が重なることになる。

 おじいちゃんの死の歌もおばあちゃんの死の歌もたくさん作って歌集に入れたのだった。

 合掌。

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身じろぎならず。

Dsc_1288

  浜名理香さん『流流』からもうすこし。

・夕ぞらをよぎる雀の五羽六羽熾に爆ぜたる火の子のごとし

(オキにハゼタル、と読む。)

・裏道に壜の崩るる音のして壜を叱りている声聞こゆ

・道ばたの草生の糞の鮮しく歓びの声上ぐるがごとし

・金蛇を仔猫が脚に押さえつつ仔猫のほうが身じろぎならず

など、大作ではないけれど、短歌の良質なポイントをおさえていて、とてもたのしい。

 こういう歌こそが、技術の見せどころだし、短歌の本領発揮という気がする。

 何で「崩るる」とか「上ぐる」とか文語なのかなあ。統一感を考えておられるのかなあ。

 写真は、〈栄寿司〉の鯖。

 マスターの方から、きょうはイイ鯖があるよ、食べる?と声をかけて来たほどの鯖。

 セキの方の鯖だという。ブランド品ではないけれど、実質的に関サバと同じということらしい。

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