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才能は貧しい。

Dsc_1010  角川「短歌」10月号の、「生誕百年 宮柊二の歌世界」。

 片柳草生さん、つまり長女のエッセイが2ページ。

 その中に、

悲しみを耐へたへてきて某夜せしわが号泣は妻が見しのみ 

につづけて、

 私の前でも、突然号泣したことがあった。

「お父さんの才能は貧しい。しかし好きなんだよ、歌が」

「誰もわかってくれなくてもいい。家族さえ解ってくれれば、それでいいんだ」

 苦しみながら歌を作っている姿は、家族みんなが承知していることであった。

(改行は私)

というくだりがあった。うーむ。

 写真は、〈富士そば〉にて。てんぷらそば。

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