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六花。

Dsc_0417 高野公彦『河骨川』(砂子屋書房)を読む。

 円熟の地点に近づいている感じ。

 やや凪の時期の歌ともいえようか。あっさりと枯れた方向へ進んでいる。

 内容はさておき、巻頭が「六花」というタイトルの一連。

 その2首目には、

家々に雛(ひひな)眠りてゐる日本六花(りくくわ)ふるなりその屋根屋根に

である。

 六花書林という名の出版社があり、私の『アスタリスク』がお世話になった。ていねいできちんとした仕事の、好評の出版社。

 しかし、リッカ書林と読まれず、ロッカ書林と読まれてしまうことが多いと聞いていた。

 六花亭という北海道のお菓子屋さんもあるし。(六花は雪のこと。)

 さらに、「河骨川」の一連の中には、

 河骨川(宇田川)は、渋谷駅の南側に出て、渋谷川となる。

 という詞書きがある。

 六花書林の社主は、宇田川氏とおっしゃる。

 なんだか、六花書林の応援をしているような偶然。

 写真は、中野〈コパン〉のパスタ。タコのラグーみたいな感じでうまかった。

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チャミズ。

Dsc_0458  ひさびさに、新井薬師前のチャミズ(Chami's) カレーへ。

 スリランカ人の旦那さんと日本人の奥さん(?)が切り盛りする、オリジナルなカレー屋さん。

 以前あった、モーモー(牛)、ぶーぶー(豚)は止めたそうだ。

 まあ、正しい選択のように思える。

 代わりに鶏炒め系のメニューが増えていた。

 この日は、最初からある、グリランカ(グリーン・スリランカ)カレーと、チャミ飯という名前の鶏の甘辛炒めのハーフアンドハーフ。

 いろいろな客層の人が来ていた。

 店もきれいで、居心地がいい。全国展開できる味はあると思う。

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姿勢。

Dsc_0531  中1の林間学校のつづき。

 生徒はみんなかなり素直だったと思う。

 遊びでなくて修行である、やりがいはあるが愉快な行事ではない、教員だって緊張のしどおしである、、と脅かしてきたこともあっただろうか。

 これはもちろん本音であり本当のこと。

 部屋でカードゲームをやっていても、私がなにか指示すると、瞬間的にゲームを中断して行動してくれた。

 そういうのは、過去の生徒よりもよかったと思う。

 ただ、食事のときの姿勢(じっさいの体の態勢)は悪かった。

 箸を持たない方の手のやり場に困っているという印象。

 椅子に手をついたり、テーブルに肘をついたり、なんとなく太股の上に置いたりしている生徒が多数。

 家庭教育の敗北なのか、そもそも椅子とテーブルの形態が箸による食事には合っていないのか。

 写真は、最終日のバーベキューの肉。お代わり自由。これで4人前くらいだったかなあ。

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登山。

Dsc_0509 中1の林間学校(志賀高原方面)から帰京。

 さまざまな先生方が関わって盛りだくさんのプログラムだった。

 内輪ボメでなくて、ほんとうにすごい先生たちである。

 メインは岩菅山登山。

 バスとリフトを乗りついてかなり上まで行ってからのハイキング。

 とは、言っても、出発してから午前4時間、午後3時間半の行程。

 (私には)けっこうきついハイキングとDsc_0499いう感じだった。

 あんなの、「登山」じゃないよ、と言う先生もいるくらいのレベル。

 でも、中1にはじゅうぶんに「登山」かな。

 写真のような景色が見られた。

 期間中、FB や Twitter とつながっているのは大きな安心感だった。

 とりあえず、事故もなくほっとしているところ。

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うるおい。

Dsc_0354 きのうの、冷蔵庫の話のつづき。

 故障の遠因には、〈うるおい機能〉があるらしい。

 その冷蔵庫の野菜庫は、なかなかいい。

 3年前まで使っていたものに比べて、野菜の持ちが実感できるほど長い。

 袋にいれないで、そのまま入れておく方が長持ちする印象。

 庫内の水分を保つような、エチレンガスをなんとかするような、仕組みになっているようだ。

 といって、安心していると、やっぱりだめになるのだけれど。

 ちなみに、東芝の製品(とカスタマーセンター)。(ありがとうございます。)

 写真は、高田馬場〈吉そば〉の、「冷し梅おろしそば」。

 ヨシそばなのか、キチそばなのか、いまだに不明。

 立ち食いスペースとカウンターが半々になっている。不思議な形態の店。

 

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冷蔵庫。

Dsc_0367 冷蔵庫が壊れた。

 冷蔵2室、冷凍2室のうち、一番上の冷蔵庫だけが冷えない。

 中央の冷却装置から通っている管の凍結だとという。

 霜がついたら自動的に取り除くシステムの故障でもあると。

 本来は、有料なのだが、約束の時間に遅れた(午後6時までに来る予定が、8時過ぎになった)ということで、出張費すら無料にしてくれた。

 本来は、25,000円くらいですね、と修理の人は言っていたが。

 日本ってすごい。

 写真は〈栄寿司〉のアジ。

 三枚におろすところから目の前で見られるのは楽しい。 

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お豆腐。

Dsc_0459_2  先日、ヴィーガンフードの〈rappa〉で食べたもの。

 お豆腐ベイクドチーズケーキ。

 「酒粕とレモンでチーズ風にしあげました。」

と注釈があった。

 乳製品、白砂糖を使っていないという。

 精進料理にある、湯葉をつかったハムとか、蒟蒻のイカみたいなものか。

 きのうの写真のキーマカレーも豆腐を使って、満足感を出している。

 (チーズケーキとかキーマカレーと名乗れるのかどうかは別として。)

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ラッパ。

Dsc_0456_2 過日、ひさびさに、ヴィーガンフードのお店 〈rappa〉へ。

 茄子のカレーと豆腐のキーマカレー。

 それぞれ、ヴィーガンであろうとなかろうと深みのある味わい。

 それにサラダ。

 ひよこ豆で作った揚げ団子もしっかりと味がついていておいしい。

 ご飯は玄米のみ。大盛りにしてもらう。

 おいしく炊いてあって、カレーに合う。

 ここの玄米は特に腹持ちがいいんだ、と思い出したのは、その日の夕方になってからだった。

 胃にもたれず、少しづつ消化していった感じ。

 うちの玄米と何が違うんだろうか。

 

 

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山。

Dsc_0443 今日から、勤務校の〈山の家〉第2隊。

 ながらく東京湾の内房・富浦にある寮を利用してきたのが、〈海の家〉。

 が、昨年から、震災の影響などで休止。

 昨年と今年は、場所を志賀高原方面に変えて、3泊の林間学校。

 オリエンテーリングと登山が中心。

 担任は休む暇ないよ、と言われているので、ブログは事前に更新しておきます。

 フェイスブックやツイッターでは写真を載せたいと思います。

 この写真は、近所のピッツェリア〈コパン〉にて。

 モルダデッラという名前のハムとナスのピザ。うまい。

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炙り。

Dsc_0326

 よみごたえある歌集・歌書の出版がつづいている。

 敬称は略す。

 大島史洋『遠く離れて』あたりからかな。

 生沼義朗『関係について』、大口玲子『トリサンナイタ』、田村元『北二十二条西七丁目』、高木佳子『青雨記』などなど。

 漏れがありそう。

 永井祐『日本のなかでたのしく暮らす』については、「短歌研究」8月号の時評で肯定的な意見を述べた。

 それに、きのうは、米川千嘉子『あやはべる』が届く。

 加藤治郎『うたびとの日々』も、穂村弘・山田航『世界が夕焼け』もいただき、読んでいる。

 歌人の書いたもの以外も読まないとなあ。

 あ、高野公彦『河骨川』を忘れてた。

 写真は、高田馬場〈天下寿司〉にて。

 炙りビントロ。その場でバーナーで炙って出してくれる。

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100時間。

Dsc_0423

 先日配布された中1の〈学年通信〉。

 宿題のまとめがあった。

 数学のワークブック、口語文法のワークブック、読書感想文、英語の問題集、ラジオ講座聴取、油絵、社会科のレポート制作、各科目の復習などなど。

 イメージを持てるように、全部で何時間かかるか、推測してみた。

 100時間では終わらないというのが生徒と私の推測。

 もし100時間で終わったとしたら、いい加減にこなしたことになるだろう。

 夏休み40日として、林間学校や旅行などを除いて30日が使える時間だとする。

 単純に割って、一日3時間では終わらない。そういうものである。

 ひさびさに、近所のピッツエェリア〈コパン〉へ。

 老若男女の集まるファミレスみたいなお店。

 デザートはついているのだけれど、マンゴーのチーズケーキを追加。

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紅生姜。

Dsc_0398  とにかく暑いですなあ、と書いておいたら、今日は比較的涼しくなった。

 写真は、〈富士そば〉にて。

 「冷やし梅天わかめ」に紅生姜のかきあげを追加。

 梅干のてんぷらは初めて食べた。

 まあ、揚げなくていいかなあ。

 紅生姜(とタマネギ)のかきあげは、見た目どおりのさっぱり感でいい。

 これもはじめて。

 こういう、ふだんは補佐的な食材が存在感を持ってくるのが、お蕎麦のいいところだと思う。

 紅生姜のほとんどがタイで生産されているらしい。日本の生姜よりも加工に適しているそうだ。

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人による。

Dsc_0391  きのうが終業式で、今日から〈夏休み〉。

 この時期に、たとえば栄寿司のマスターからは、いつから休みかと、しこく聞かれて、うざったい。

 世の中には、教員は夏休みをすっかり休んでいると思っている人がいる。

 それをあからさまに言ってきて挑むような口ぶりの人がいる。

 一方、そうでないことをご存じで、夏休みでも猛烈にお忙しいのよね、などと慰めてくれる人がいる。

 そのどちらが正しいわけでもなく、端的に言えば、その教員の立場によるのだろう。

 とらえ方にもよるし。まあ、私はかなり休ませてもらっている方だと自覚しているけれど。それもその年度にもよるし、感じ方にもよるかもしれない。

 写真は、新大久保〈ソムオー〉にて。

 タイの卵焼きみたいなものを何と呼ぶのだか忘れてしまったが、それが中心のセット。

 グリーンカレーも生春巻きもついていて、うれしい。

 お米はタイ米が合う。 

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終業式。

Dsc_0420 ようやく終業式。

  中1の〈山の家〉という行事の宿泊場所の都合で、少し前倒しになっている。

 1学期は、あっという間とは言えない、じっくりと充実した3カ月であった。

 写真は、ふたたび〈すき家〉のうな丼。

 先日、あるテレビ番組で、広東省のウナギ蒲焼工場を紹介していた。

 稚魚が20センチくらいになったところで、巨大な養殖池に放つ。

 餌は南米産の魚由来のものだという。

 さばくときには、ウナギが動かないように、前もって氷水を回転させて、ウナギを失神させるという。(動いているウナギをさばくのが熟練の職人。)

 白焼きから、3回の炭による蒲焼、仕上げまで、100メートルくらいのコンベアーで行う。

 大量生産の機械化であるけれど、行程はまっとうなもの。

 ニホンウナギもヨーロッパウナギも稚魚(シラスウナギ)が激減しているので、インドネシアなどの種類を、餌によって脂を増し、日本人の口に合うように工夫をしている。

 などなど。

 まあ、取材できる部分だけの話だけれど。 

 

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バンバンジー。

Dsc_0424

 今日が職員会議。

 じっくりじっくり、いろいろなことを話し合う。

 民主主義は時間がかかる。

 でも、その方が大きな失敗は防げる可能性は高いかもしれない。

 みんなで納得してものごとを前に進めることが大切。

 そういう雰囲気はきっと生徒たちにも伝わっているのだろう。

 新大久保〈一六八〉へ。

 同僚のおすすめの「棒棒鶏サラダ定食」

 鶏肉たっぷり、生野菜たっぷり。それに絶妙な味加減のソースがかかっている。

 これで500円。(いわゆる、ワンコインランチってやつだ。)

 なかなか競争がきびしいのだなあ。

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あの日の。

Dsc_0402

 きのうは、ひさびさに夜の外出。

(5月30日の遠足の反省会以来。迢空賞の授賞パーティーにも行かなかったんだ。)

 染野太朗さんの『あの日の海』批評会、の2次会のみ。

 学校サボって部活にだけ参加するような後ろめたさはあるけれど。

 染野さんの歌集については、けっこう書いたし、作品季評でもしゃべったので、省略。

 でも、改めて、祝福を言いたくなるほどのいい歌集。

 骨太の30代歌人の登場をひたすらよろこぶ。

 写真は、新大久保〈韓サラン〉にて。

 イカ炒めと御飯。

 この甘辛い味付けはまさに韓国料理。

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日本画モダン。

Dsc_0327

 山種美術館へ。

 〈福田平八郎と日本画モダン〉展。

 もともと、具象的なものよりもシンプルで抽象的なもの、とくにデザインというのか、同じパターンの繰り返しが好き。

 イスラムのデザインのようなものなど。

 今回の目玉である、福田平八郎の「雨」がそれにあたる。

 福田平八郎の絵は20点しかなかったけれど、柿の葉を描いたもの、鮎を描いたものなどなど、どれも画集でしか見たことのなかったものばかり。

 点数の多寡は問題でないなあと思いつつ、満足して帰途についた。

 写真は、無関係に、新大久保〈一六八〉のランチ。

 鶏のから揚げ。

 中華風なのかどうか。味が染み込んでいておいしかった。

 (マヨネーズは自分でかけたのではありません。)

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失礼について。

Dsc_0385  中1の1学期。

 〈失礼〉という概念を何度も伝えた気がする。

 いちばん気になるのが、提出物の記名。

 たとえば、「1年3組20番西村徳文」と書くべきところを、「西村」とだけ書くヤカラがいる。

 名前が消えかかっているのに、そのまま出すヤカラも多い。

 (一方、きちんとテプラなどのシールを貼り付ってある生徒もいる。)

 また、プリントなどを集めて教員に渡すとき、トントンと辺を揃えてから渡すのが常識だと思う。

 が、バランバランのまま無言で渡すヤカラもいた。

 プリントなどを個別に渡してあげても、無言で受け取るヤカラもいた。

 面談でこちらが質問すると、首を振るだけで否定の意味を表そうとするヤカラもいた。

 そういうヤカラをきちんとした生徒にしてゆく。

 逐一、注意してゆくのは疲れるけれど、嫌いなことではない。

 写真は、新井薬師前〈富士そば〉にて。冷やし特製富士、だったかな。天かすと温泉卵で濃厚に。

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香り。

Dsc_0387 13日の金曜日、ですね。

 写真は、新大久保〈ソムオー〉にて。

 日替わりランチの「ベトナム風 牛肉炒めライス セット」

 中華風でもタイ風でもない。

 もちろん、和風でも韓国風でもない。

 なにがベトナム風なのよくかわからないけれど(ヌクマムとか?ハーブとか?)言われてみると、ベトナム風。

 その不思議な味がよくビーフに沁み込んでいて、とてもおいしかった。ごはんに良く合うし。

 なぜか、東南アジアの料理には、目玉焼きがつくことが多い。

 ぜいたく品の象徴というわけでもあるまいに。

 露光を挙げると、目玉焼きが光ってしまう。

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処理。

Dsc_0362

 考査が終わって、明日まで3日間の〈成績処理〉日。

 採点し、提出させたワークブックを点検し、1学期のクイズ(小テスト)の結果などをエクセルに入力し、もろもろの得点を出す。

(書いていなかった指導要録も書いたりする、かもしれない。)

 成績は「処理」されるものなのかどうか。

 違和感がなくもないが、テクニカル・タームとして使っている。

 写真は、〈すき家〉白髪ねぎ牛丼

 いろいろなトッピングを試しているけれど、どれもおいしい。

 社内で試食を繰り返して、かなりの確率で当たりそうなものだけが提供されるはず。

 それから定番商品になるまでにはさらにハードルがある。かなりのエリートメニューなのだ。

 まあ、万人受けすることがいいとも限らないのだけれど。

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メイ。

Dsc_0365

 今回の考査(中1英語)の問題に、

「メイはどんな科目が好きなの?」

を英訳せよ、という問題があった。

 こちらの用意した模範解答は、

What subject does Mei like?

である。

 ところが、

What subject do you like, Mei?

と書く答案が続出。

 教科書の本文に、

What subject do you like?

とあるゆえの出題なので、それに引きずられる(というか引きずられて欲しい)のが当然。

 生徒の英訳の方がごくごく自然だし、もちろん大正解。

  What subject というフレーズを使い、does と絡ませようとした出題者(私ではない)の意図はわかるが結果的には失敗作。(私のチェックが甘かったのだ。)

 ここは、「君のお姉ちゃんはどんな科目が好きなのかねえ?」

と出題すべきだった。(それでも、不自然な文脈であることには変わりないけど。)

 写真は、新大久保〈栄寿司〉にて。名物の穴子。

 エアリー(airy)という形容詞はここで使うのだろう。アートと言ってよい味。

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新人類。

Dsc_0357 あるところで、「新人類」の話になる。

 20代半ばの、とある若者がそれに当てはまるかどうかという文脈。

 自分だってそういう呼び名を付けれられていた世代の末期(?)。

 だから、自分の下にそう思える存在が出現したことは、下から押し上げられていることを痛烈に感じさせられること。

 しかし、別の大卒1年目さんは、「新人類」という言葉じたい、聞いたことがないと言う。

 時の流れを感じるのである。

 まあ、「新人類」とレッテルを貼って解決するものでもないけどねえ、とおじさんどうしで言い合った。

 ちなみに、広辞苑第6版には、「新人類」は採用されている。

 写真は、新大久保〈一六八〉のもの。海鮮米粉。(海鮮ビーフン炒め。)

 あっさりしていて、うまい。野菜もそこそことれたかな。

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事務屋。

Dsc_0338 ある同僚が、仕事が立て込んでくると、こういう。

 オレは事務屋じゃなんだ、授業するのが仕事なんだ、教員なんだよ。

 と。

 だが、実体は教員の半分以上は事務屋(というか事務処理屋)である。

 勤務校の場合、かなり合理化されていると思う。

 それでも、やはり、教員でないとわからない事務仕事は多く、それに忙殺されることになる。

 他の学校の勤務経験がないので、比較できないけれど。

 国によっては、かなり事務と教員の分業が確立されていて、教員が「教」員である度合いが高いところもあるというし。

 まあ、いろいろです。

 写真は、新井薬師前〈富士そば〉の、冷やしとろろオクラうどん

 梅雨時にぴったり。ジャンクかな?

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たこ。

Dsc_0353  ひさびさに〈栄寿司〉にゆく。

 昼だけれど。

 ランチに満足せず、なんかない? と訊ねると、貝の名前をいくつかあげてくれる。

 貝は苦手ではないけれど、すすんで食べたいと思わない。

(まだコドモなんだよ、とある同僚に笑われる。)

 うーだの、あーだの言っていると、タコを握ってくれた。

 考査中は、やたらと会議が入る。

 私はそれほどではないが、1日に4つも会議に引っ張り出されている同僚もいる。

 きのうは林間学校の説明会(生徒向け・親向け、別に)、生徒の親御さんを呼んでの生徒への説教などなど。

 まだまだあわただしい。

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きほん。

Dsc_0311  ときに、基本に帰る。

 はじめて吉野家の牛丼を食べたのは、中学生のときだったかなあ。

 当時は400円だった牛丼。ときどき300円セールをしていた。

 (いまよりも高かったのだ。デフレの象徴かな?)

 国語のK先生のお使いで、学校から浜松町まで15分くらい歩いて牛丼弁当を買いに行く友人に同行したのだ。

 もちろん、先生のおごりである。

 たまに食べけれど、やや甘すぎる気もする。

 周囲を見ると、七味トウガラシを(キャップをとって)山盛りかける人、紅ショウガを山盛り乗せる人などいて、おもしろい。

 卵を2個も割り入れている人を見たこともある。お新香を乗せちゃう人もいる。

 苦戦していると聞く吉野家。がんばってもらいたいです。

 

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上州。

Dsc_0314  セブンイレブンにて。

 「上州の味鳥めし御飯」。

 上州は上野国で、今の群馬県。

 コウヅケの国ですね。

 製造者は、埼玉県朝霞市の在になっている。

 鶏肉が群馬県かどうかの記載はない。

 ただ、こういうものは雰囲気なので、ジョウシュウと書いてあれば、地図を思い浮かべてありがたくいただく。

 池澤夏樹さんがどこかに、食品に地名が付くことについての考察を書いていた。

 地産地消の原則が崩れて、人の移動が盛んになって、食品のブランド化が進んだことの証左だ、という文章だったような気がするのだけど、探し出すのは至難。

 この弁当、たしかに安くておいしかった。どこの産であってもいい。

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47回。

Dsc_0323  1学期の授業が終了。

 中1の英語は週に5コマある。合計47回。

 いや、英会話の授業も週に1コマある。

 相当な時間を「英語」に割いている。

 だが、外国語というものはなかなか定着しないもの。

 圧倒的な日本語環境にいるのだ。

 昨日の授業でも、He don't like ~. とうっかり口に出す生徒もいた。

 一方、最後の5分間を自習にしたら、ロッド・ステュワートの Sailing を合唱しだす楽しいクラスもあった。

 先は長い。今を楽しもう。

 写真は、高田馬場「天下寿司」にて。

 炙りサーモン。ドレッシング(?)がかかっている。

 栄寿司ではこういうものは出ない。

 なかなかけっこうイケル。

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めんだん。

Dsc_0067  クラス42名全員の保護者の方との面談が終了。

 いろいろと質問のポイントとパターンがある。

 これだけの数の大人の人と真剣に(営業トークではなくて)一人の人間をめぐって話ができるのは幸せなこと。

 他の教員の方法は知らないし、研修を受けたわけでもない。

 毎回、素の自分を出してゆくしかなく、怖い部分も多い。

 ただ、就職当初と比べて、保護者の方々の年齢に近づいて話しやすいことはたしか。

 今回は数人のお父様の年齢を超えていた。

 そして、あと何回、中学1年生の担任ができるかと思うと、いとおしい時間に思えてくるのだった。

 写真は、三鷹台駅前〈美たか庵〉のアジフライ。

 芸術の領域に達していると思う。

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ウナトロ。

Dsc_0257 とにかく、元気を出さねばならない。 

 写真は「すき家」にて。

 うなとろ丼。

 ウナトロ。

 イタリアの高級ブランドの名前のようなひびき。

 ウナトロドンとなると、恐竜の名前のようなひびき。(イグアノドンとか。)

 ちなみに、ドンは「歯」の意味。

 ダンデライオン(たんぽぽ)のダンと同じですね。

 こういうレシピが世の中にあるのだと、初めて知り、初めて食べる。

 ウナギの臭さが消えてしまって、もったいないような気もしたが。

 1学期の授業は明日、水曜日まで。

 そのあと、4日の期末考査、採点、会議、打ち合わせ、会議、面談、説明会、会議、研修、会議。

 がんばろう。 

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ダズ。

Dsc_0310  ある冷静そうな生徒に、does ってどういう意味ですか?

 と問われる。

 さんざん、Does he play tennis? / Yes, he does. などの練習をしたあと。

 もちろん、この does そのものに「意味」なんて考えても無意味。

 すべての英語の単語を日本語に置き換えて理解しようとする生徒はいる。

 とりあえず強引に「理解」するのいいけれど、数学的な把握はときに後回しにして欲しいところ。

 ほんらいは、

「主語が he だから、Does he ~?になる」

のではなくて、

「なんとなく Does he ~?と何度も聞いているから、たぶん、Does he ~? と言うのだな。」

という方向で覚えてくれればいい。

 初学のころは、(日本語のサ変、カ変などと同様に)例外的な事項が多いし。

 これを教員語で言うと、ごちゃごちゃ言ってないでとりあえず覚えろ! となる。

 写真は、「すき家」の牛丼。キムチを乗せてもらい、混ぜ合わせて食べる。うー、うまい。

 これはジャンクかな?野菜はそれなりに摂るけど。

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タンメン。

Dsc_0288

 写真は、「福しん」にて。

 みづから、

「池袋、新宿を中心にラーメン・定食チェーンを展開中!」

と宣言しているお店。

 明るく清潔感ある店内で、味もさっぱり適度な感じ。

 これは特製タンメン。

 関西にタンメンはないときくけれど、呼び名が違うだけなのか、そもそもそういうものがないのか。

 広辞苑には、この狭義の「たんめん」はない。

 明鏡には、

「いためた野菜や肉をのせ、塩味のスープをそそぎ入れた中華めん。」

とある。

 マイペディアには、

「本来はゆでた麺にスープを注ぎ入れたものを全般的にいうが、日本では一般に醤油味のラーメンなどに対し塩味のものをいう。ふつう肉類、野菜などを上に乗せる。」

とある。的確。「日本では」はどうかな。

 こういう定義を読むのが好きなのです。

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