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宅食。

Dsc_0178_2 きのう、ワタミタクショクについて書いた。〈宅食〉という言葉は新しいだろう。

 電子辞書の「広辞苑」第六版にも、「明鏡」第二版にもない。

 もちろん、このマイクロソフトのワープロでも出てこない。

 エクスペリアのワープロにも入っていない。

 しかし、アプリの「大辞林」にあった。

・その日の料理に使う分だけの食料品を、個別に配達すること。また、そのビジネス。

 矢印に従って、〈配食〉にジャンプすると、

・調理済みの食事を自宅に配送すること。

とある。

 「大辞林」的には、ワタミタクショクの仕事は、配食にあたるのだろう。

 ただ、ハイショクよりもタクショクのほうが消費者主体の表現だし、音感もいい。

 こうして、言葉は広がってゆくのだな。

 写真は、昨年まで担当していた学年の保護者の方にいただいたもの。

 とてもうれしくうれしく、中身は飲んでしまって、飾ってあります。

 Hさんありがとうございます。

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コメント

 私が「宅食」という語を初めて聞いたのは、15年以上前、食品業界の片隅に身を置いていた頃です。他にも「中食(なかしょく)」「個食」「孤食(これは寂しい)」などが挙げられていました。「宅食」の意味は変わっていませんね。自宅で食べるように手配された出来合いの食事、という説明だったと思います。
 調理ビジネスもPRに必死だったんですね。今はどうか知りません。
 ことばに敏感にならないと、ことばに携わることは出来ませんから、こうして調べるのも時に有益、ということでしょうか(何か上手く話せていないな)。
 それでは。

投稿: 雨宮 司 | 2012年6月20日 (水) 17時33分

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