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チュチュ。

Dsc_0248 かつて、ふたりの帰国子弟の中学生がいた。

 ふたりともアメリカ在住経験があって、英語の知識は豊富だった。

 A君はサワヤカ系で声が高く、B君はソウジャナイ系で声は低かった。

 ふたりとも、私の授業をひっぱってくれた。

 A君はいつも明るくにこやかに軽く質問して、私の間違いがあっても軽く指摘してくれた。

 しかし、B君はいつも怒ったような詰問口調で食ってかかるような感じで質問してきた。

 そして、自分の狭い体験のみが正しいように、私の話を遮ってきた。(そのたびにA君が助けてくれた。)

 私も人間だから、とうぜん、対応が違ってきた。

 周りのクラスメイトも人間だから、私以上に露骨な対応をB君にとるようになった。

 私はB君に率直に気持ちを話し、B君は少しづつ自分を修正していって、やがて気にならないほどになった。

 ふと、思い出すことがあった。

 写真は、新宿京王プラザホテル〈樹林〉にて。

 「チュチュ」という名前。マンゴーバタークリームとヨーグルトムースがたっぷり。

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コメント

 情に東西の別はないのですね。「ならぬ堪忍、為すが肝腎」という言葉を久々に思い出しました。
 それでは。

投稿: 雨宮 司 | 2012年6月26日 (火) 20時24分

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