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ひりょうづ。

Ca3g2846 大辻隆弘さんの『汀暮抄』に、

・病み慣れてゆく恥(やさ)しさは飛龍頭とモヅクと買ひて帰りきたりぬ

があった。

 「恥しさは」以下に文脈のねじれがあるところが渋い。

 ムラト(腎)を病まれていると他の歌にあって心配。

 それはそうと、「飛龍頭」がわからず、広辞苑でヒリュウズからヒリョウズに飛ぶ。

 「がんもどきの関西での異称。」

ともある。大辻さんは。三重県松阪市にお住まい。

 「がんもどき」の項目の記述と少しずれるけれど、同じものなのだろう。

 モヅクとともに、腎臓にいいのかな。お大事になさっていただきたい。

 写真は、東京駅黒塀横町の「二汁おでん 羅かん」にて。

 ガンモでないけれど。おいしいお店だった。 

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