« どこかで。 | トップページ | 言葉は石になります。 »

猶予。

(震災前に書いた記事です。)

 作家の樋口毅宏さんが、公立図書館に自身の新刊本の貸出の半年猶予を要請したという記事が朝日新聞にあった。(リンクは岩手日報。)

 これは、私にはきわめて妥当なお願いだと思う。

Ca3g1642 音楽CDや映画DVDであれば、一定期間はレンタルできない。

 だから、しかたなく買うものもある。

 私の地元の図書館でも、人気作家の新刊本にはナン十人待ちのリストができている。

 そういう本の寄贈のお願いまでされている。

 なにかが間違っている感じ。

 すぐに読みたいのならちゃんとお金を払えばいいし、払いたくないならしばらく待つべきだ、と思う。

 そうやって出版物の売り上げを確保すべきだ、と思う。

(新刊雑誌がただで閲覧できてしまうのも、後ろめたく思っている私です。)

 まあ、いろいろな考え方はあるでしょうね。

 写真は、虎ノ門〈咲くら〉の居酒屋ランチ。

 ヒレカツをかるく卵でとじ(綴じ?)である。ボリュウムあって良し。虎ノ門のサラリーマンはこういう旨いものを食べているんだなあ。

 かつ丼系のものは加藤治郎さんを思い出させる。

|

« どこかで。 | トップページ | 言葉は石になります。 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« どこかで。 | トップページ | 言葉は石になります。 »