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フィクシング。

 八百長のことを英語では、match-fixing とか、bout-fixing という。

 bout-rigging とか、trading wins いう表現もある。

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 同じものを指すのに、いくつも表現を変えてゆくのが英語の特徴。どれとどれが同じなのかをたどってゆくのが、英文解釈の楽しみでもある。

 仲介役は、go-between。相撲部屋は、stable(馬小屋ですね)。など。

 そういう、日本の匂いの濃い語彙がどう英語で当てられているかを知るのも、英語を読む楽しみのひとつ。

 写真は、中野〈ジョバンニ〉「ホウボウのアクアパッツァ」

 ホウボウは英語で、everywhere 、のはずはなくて、sea robins とか gurnard という。合掌。

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