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リバイタライズ。

Ca3g0543  新内閣になったところで、授業では、英語の閣僚名簿を読む。

 個人的に、日本の事象が英語でどう訳されているかに興味がある。

 と同時に、生徒に早くオトナになってもらいたい、という希望もある。

 Justice minister, Foreign minister, Finance minister (法務、外務、財務)などはわかりやすい。

 Education, culture, sports , science and technology minister というのが、カワバタさん。

 Land, infrastructure, transport and tourism minister, state minister for Okinawa, affairs related to the Northern Territories というのが、マエハラさん。

 国土、インフラ、輸送、観光大臣、(兼)沖縄及び北方領土関連問題担当国務大臣、となるか。

 レンホウさんの〈行政刷新〉大臣は、State minister in charge of government revitalization となっている。

 revitalize は、新しい活力を与えるとか、生き返らせる、という意味。ビタミンの vit が入っている。

 ただの、reform(改革)という言葉以上のものを使ったのがおもしろい。

 写真は、中野〈メリメロ〉のランチの一部。鶏ムネ肉と凝ったソース。

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コメント

そういうものでしょうか。
まあ、あれは訳であり説明ですから、「役職名」とは違うのかもしれませんけどね。

投稿: おおまつ。 | 2010年6月11日 (金) 20時40分

村上春樹が流行ってるから、というわけではないのですが、ジョージ・オーウェルの「1984年」を思い出しました。あの小説では、権力の維持を続ける為に極端な省略が奨励されるのでしたね。長ったらしく思える役職名も、そうした目で見れば健全さの証です。この国、まだまだ捨てたもんじゃありません。

投稿: 雨宮 司 | 2010年6月11日 (金) 20時20分

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