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ハイリヤン。

Ca3g03330001  ある読書会で、大口玲子『海量』を読みなおす。

 リョウコさんのハイリャン。

 中華料理屋でハイリヤンと言えば、中国人の店員さんを笑わせることができる。

 〈大酒飲み〉という意味。つくづくいいタイトルだと思う。

 それはともかく、何度読んでもいい歌はいいのだが、再発見する歌があって楽しい。歌集の再読の楽しみだ。

 とくに読書会では、ある人がなぜその歌を選んだかという興味もあって、重層的におもしろい。

 (この読書会は、10首程度抽出してコメントする方式。)

 他のジャンルの読書会はどうやっているのだろう?

・家族とふ単位で数ふる幸せもあらむ五合の米とぎ終へつ

という歌がある。前後から状況を推測できない。

 すごいなあ5合。

 ワタシなんて、さいきん10年以上、米を炊くときはいつも1合だ。

 写真は、沼袋「タンドール」の入り口にかかっていたもの。

 超おいしいカレー屋さん。

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