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昼下がりは。

Photo  きのうは、その後、同僚と栄寿司へ。

 奥の座敷では、大人数の忘年会をやっている。ぶつ切りのアンキモが突き出しなのだ。 

 どうして、鮟鱇は肝が大きくて美味なのか。
 この店では出ない、鮟鱇の身の部分はどこへ行ってしまったの。
 体の部位が別々に取引されて、違う場所で食われるというのは、どういう気分なのか。

 つまらないことを考えながら、飲み食いする。

Photo_2 井上陽水の「長い絵のフレーム」という曲の中に、

 昼下がりは美術館で考えたりぃー

 という歌詞がある。

 先日、伊豆で聴いていたときにおもしろいフレーズだと思ったのだが、「昼下がり美術館で」だと記憶していたことが、わかった。

 「昼下がり」の方が散文的に拡散してゆくイメージ、「昼下がり」は韻文的に限定・収束してゆくイメージ、があるかもしれない。短歌であれば、「の」と添削したいところだろう。

 なんて、つまらないことを考えながら、飲み食いした。

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