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しゃばけ。

Photo  畠中恵『しゃばけ』(新潮文庫)を読んだ。

 中1の〈読書課題〉として紹介されていたから。

 生徒は、読んで何か書くわけではない。その代わり、内容真偽問題が期末考査に出題される。

 範囲となれば生徒は読む。読むうちに、本のおもしろさに目覚める、という仕組みである。(私も紹介されたら読むようにしている。)

 中間考査の対象は、『しゃべれどもしゃべれども』(佐藤多佳子)であった。これは未読。

 280人以上の学年なので、課題が発表された日のアマゾンの文庫ランキ ングは1位になってしまうという。

 保護者会などで、どうしたら息子が本を読むようになりますか? と質問されるたびに、親御さんが本を読んでいる姿を見せればいんですよ、と答える。

 そうすれば、今は読まなくても、大人になったら読むかもしれない。

Photo_3 写真は、中野〈デルソル〉のもの。

 イタリア風居酒屋というのか。窓際が雑然としているのが、かえって落ち着く。

 オリーブオイルは、2リットルで1832グラムと表示されていた。そんなに軽いのか。

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コメント

Sも同じようにやっていますね。2学期の期末試験は伊豆の踊子だそうです。高校生なのに伊豆に一人で泊まりがけの旅行に行けていいなあ・・・と言うので、旧制と新制の年齢の違いを説明しました。どこ読んでんだぁああああcrying

投稿: morijiri | 2009年12月 2日 (水) 00時18分

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