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月の砂漠。

Photo  某カルチャーセンターの控え室で、雑談を小耳に挟む。

 イスラム世界専門のセイセイであられるようだ。

 「月の砂漠」の歌詞は、いかにも日本人の感覚で、そんなことはありえない、とおっしゃる。

 「月の砂漠を はるばると 旅のらくだが 行きました 金と銀との くら置いて 二つならんで 行きました」

というくだり。

Photo_2 砂漠をゆくときはキャラバンを組んで 大掛かりに行くのであり、たった二人で砂漠をゆくなんていうのは、自殺行為であろうと。

 また、「おぼろにけぶる 月の夜を 対のらくだで とぼとぼと 砂丘を越えて 行きました」

と歌うけれど、砂漠は超乾燥地帯であって、おぼろ月なんて見たことがない、と。

Photo_3  そういう掴みで講座をはじめられるプロなのだなあと感心した。

 写真は、新宿南口「老辺餃子館」の、海老と銀杏炒め、芝麻球(ゴマ団子)。

 かんじんの餃子がうまく写らない。

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コメント

隊商じゃなくて遊牧民ですが、このばあさんは一人で数頭のラクダを連れて歩いてますね。

http://www.fukuinkan.co.jp/magadetails.php?goods_id=20758

夜に移動するかどうかわかりませんが、いろいろなパターンはありそう。

投稿: まなか | 2009年11月18日 (水) 12時11分

はじめて聴いた時は、月にある砂漠かなーと思っていました。
月の見える、砂漠なんですよね。
あぁ、恥ずかしい。
明治の人がそんなSFファンタジーな歌を作ってたら・・・なんてね。

投稿: 森 | 2009年11月18日 (水) 03時04分

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