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目には見ゆあやめを。

Photo_2  昨日書いた、「短歌人若手の会」のつづき。

 たしか毎回、歌会の他に秀歌鑑賞みたいなものがあった。そこで、

・やはらかく二十代批判されながら目には見ゆあやめをひたのぼる水  
        米川千嘉子

の四句の字余りを柚木圭也さんが絶賛していたことなど、強烈に覚えている。

 (この歌をずっと柚木さんの作品だと記憶していた。すいません。)

 柚木さんは、そういうところから、独自の粘着質の字余りを学ばれたのかもしれない。そのときのメモを読んでいろいろと思い出した。

 昨日は、しばらく短歌から離れていたというOさん、Kさんにお会いした。ずっと短歌にこだわっている身からすると、よく戻ってきてくださったという感じで、とてもうれしい。

 村田馨さんが、最後のスピーチで、「縁」という言葉を使われていたが、まさにきのうはつくづくと縁(それも、ありがたい縁)を感じた時間だった。ありがとうございます。

 写真は、ファミリーマートのおにぎり、とお気に入りの、ウエッジウッドの〈サムライ〉のマグ。

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コメント

遅くなりましたが、金曜日は貴重なお時間を頂戴して学士会館までお運び下さいましてありがとうございました。心より御礼申し上げます。
16年前、大松さんが柚木さんに対していかに衝撃を覚えられたかを知ることとなりました。
私も同じような出会い、あるいは感銘を受ける経験を持ちたいと思う次第です。

投稿: 村田馨 | 2009年11月 9日 (月) 22時53分

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