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意味が濃すぎる。

Photo  おととい。上野の森美術館へ。

 〈ポタラ宮と天空の至宝・聖地チベット展〉へ。

 密教の美術品が主。金メッキの銅の仏像に圧倒された。

 像や絵など、芸術品としてのレベルが高いのはよくわかる。でも、ひとつひとつの作品が表す意味が濃すぎて疲れた。

Photo_2  これに対して、怒っている人がいる、という噂を聞いていたが、実際に、出口の先で静かなデモンストレーションをしている人がいた。

 チベットの旗を「国旗」と称しているところに、万感こもっている感じである。

 中国政府の民衆抑圧や拷問の様子を描いた絵本のブックレットももらった。

 よくわかるけれど、どうにも個人的には手が出せない問題だなあ。

 美術館となりの韓国料理〈土古里〉(トコリ)で昼食。

Photo_3 「山形牛ユッケ爆弾どんぶり」。

 生肉、納豆、キュウリ、キムチ、長芋をご飯に混ぜて、温泉卵を乗せて食べるというもの。

 きちんとしたコンセプトの基に、大きな資本が入って経営している感じの店。

 そういうのに乗せられるのはシャクなのだが、雰囲気も接客も洗練されている。味も問題ない。新大久保界隈の家族経営っぽい店とはちょっと違う。

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