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99号批評会。

Photo  きのうの「棧橋」99号批評会では、小島ゆかりさんのいくつかの発言を、さすがだと感じた。

 例えば、「つじつまが合いすぎる」「(一連の中で)心のトーンが均一なのは良くない」などのコメント。

 あるいは、

・生れたての淡きみどりを躍らせてかまきりの子らはひかりの中へ 海老原光子

という歌に対して、「〈みどり〉を躍らせるというのは工夫をしているけれど、工夫をしないで、そのまま、〈きみどりの身を〉などとするほうが立体感が出ていい」

などである。

 「○○○の歌があるから、他の歌も許せる。」

という小島コメントも、昨日のプチ流行語になった。つまり、○○○の歌はいいけれど、他の歌はダメなのよ、ということ。

 言い方と言うのはおそろしいものである。

 三幸園では、開票速報を見ながら餃子など飲み食いする。驚くような結果もあって盛り上がる。

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