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それなりに。

Photo  きのう。土曜日。

 午前中に3時間の職員会議。

 1時間おいて、午後、終業式。

 絶望的に思われた個人成績表も発行できた。

 中学1年生は、昨夏、それなりに必死に勉強してきた人たち。だが、今年の夏は、「バカにならないこと」が最大の目標である。

 脳ミソも筋肉と同じように、使わないと衰えるのである。休暇中にペースを崩していった(いいかえればバカになっていった)生徒を何人も見ているから、心配だ。

 各教科の教員のコメントが載る〈学年通信〉には、本を読め、外で身体を動かせ、というメッセージが何人もが書いてある。まさにそのとおりである。家庭の手伝いをせよ、というのもまっとうなメッセージのひとつ。

 それでも、保護者からは塾の夏期講習に申し込まないといけないでしょうか、という(バカな)メールが来たりする。学校の授業が聞けなくて塾でうまくゆくはずがない。

 その後、あたふたと目黒雅叙園へ。ある人の結婚式、というか披露宴のみ。

 ガジョエンのイメージとは少し違う、濃い茶色を基にした部屋での宴会。3時間半もやっていた。おめでとう。おつかれさまでした。

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コメント

熱意ある教師ゆえの、可能性甚大なる生徒に対する愛ある檄、と受けとめましょう。

余計なことを言って数が増えましたが、カタカナにひらがなを加えたのはこちらでした。

場面、関係性、響き、字面・・・侮蔑や自嘲に用いる言葉のインパクトについて、改めて考えさせられました。

投稿: 愛読者 | 2009年7月22日 (水) 20時07分

そうとうにバカだった私(今もそれなりにバカですけど)だからこそ、見えてしまう部分はあります。でも、自覚するまではどうにもならないんですよね。

投稿: おおまつ。 | 2009年7月21日 (火) 22時25分

ばかばかばかばか、学校の先生からこう何度も発せられると、考え込んでしまいます。おっしゃることはうべなえても。

投稿: 愛読者 | 2009年7月20日 (月) 23時13分

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