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故。

Photo  家人の親友が亡くなった。私もよく会っていた女性。享年38。

 同い年の死者は、辛い。

 厚木市での通夜に参列。小田急線本厚木駅下車。静かに悼む。

 彼女を思い出しつつ、彼女の会社(自然食品のお店)の元同僚などとも話す。思い出してあげることくらいしかできない。

 「故」という音が付いて呼ばれた彼女は本当にいなくなってしまったのか。そのうちにメールがくるのではないかとも思ったりする。

 葬儀のときにいつも衝撃なのは、生者と死者が、「故」の一音で峻別されることである。「故」という音は辛い。

 「故」というのはいつごろからつける習慣があるのだろうか。

 写真は、新大久保〈一六八〉の「醤油刀削麺」。ふつうの醤油ラーメンの麺が刀削麺になっているだけ。だけど、真っ当なダシと絡んでおいしかった。まさに日中の合作。

 そこいらへんのこねくり回したラーメン屋よりずっといい。ただし、定番メニューにはありません。

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