« 朔日。 | トップページ | ガガーリン。 »

短歌の正体。

Photo  夕刻、アルカディア市ヶ谷(私学会館)へ。

 「文系教科研究会(国語)」。

 演題は「短歌の正体」。講師は穂村弘(さん)。

 (英語科の私は、出張扱いにならず。)

 河野裕子、高野公彦、村木道彦、などの作品と、その「改悪例」を使いながらの話。

 社会的にはわざわざ言ってもしょうがないことの方が、短歌的には良いのだとの力説。社会的なコミュニケーションのための言語と、無意味だからこそ命に直結しているという短歌的言語とのギャップの話。

 「生き延びる」と「生きる」の違いとも。穂村さんらしい切り取り方で、おもしろい90分であった。

 写真は、パッションフルーツ。宮英子さんにいただいた。

 徳之島の「コスモス」の会員さんが送ってくださったもの。

 私の大好物で、東南アジアに行く楽しみの一つ。東京で買ったことはない。

 あるホームページによると、パッションとは、「情熱」でなく「キリストの受難」を意味するそうである。花の形が、磔のキリストと後光を連想させるようだ。

 http://www4.synapse.ne.jp/frusatoamami/passion.html

 宮英子さんは、トケイソウよねえ、とおっしゃっていた。

|

« 朔日。 | トップページ | ガガーリン。 »

コメント

とってもおもしろかったけど、国語のセンセイの役にたったかどうかは不明ですねえ。
人選は若手の人たちがやったらしいです。穂村さんもよく受けてくださいましたよね。

投稿: おおまつ。 | 2009年6月25日 (木) 15時02分

タイトルの付け方がいかにも穂村さん!という感じですね。でも穂村さんを講師にするなんてなかなかいいですね。

投稿: morijiri | 2009年6月24日 (水) 11時55分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 朔日。 | トップページ | ガガーリン。 »