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畳。

Photo_8  畳の表を替えてもらった。

 マンションの六畳間。しかし、それを「畳」と呼べるかどうかは疑問。

 発泡スチロールのような素材に、茣蓙が巻いてあって、それがコンクリートの上に敷いてある。タタミ・マットという感じである。

 マンションは気密性が高いので、芯は天然素材でない方が虫が湧かなくていいという。

 じゃあ、畳を定義しろと言われると難しい。

 できあがってみると、熊本産の天然のイグサだから、いい香りもするし、手触りもいい。やはり、畳と呼ぶのだなと思った。

Photo_9 予備校時代に、藺草クンという苗字の友人がいた、と思いだす。

 今の私の勤務校の卒業生で、福島テレビのアナウンサーをしているらしい。おとなしかった彼がどうして話す仕事に就いたのだろうか。大学デビューっていうやつかもしれない。

 新宿南口の〈老辺餃子館〉へ。

 映っているのはエンドウ豆の芽、つまり豆苗のにんにく炒め。その後ろにいらっしゃるのは、清朝風ドレスを着せられた紹興酒のボトルである。ミロのヴィーナスではない。

 五目刀削麺も食べる。新大久保で食べ慣れたものよりやや麺が太い感じがした。

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