近江八幡批評会(2)。
午前。徒歩で近江八幡市内をいろいろと見学。
ウイリアム・ヴォーリズというアメリカ人(のち日本国籍取得)を知る。
ウィキペディアを信じて引用すると、
ウィリアム・メレル・ヴォーリズ(William Merrell Vories、1880年10月28日 - 1964年5月7日)は、アメリカに生まれ、日本で数多くの西洋建築を手懸けた建築家であり、ヴォーリズ合名会社(のちの近江兄弟社)の創立者の一人としてメンソレータム(現メンターム)を広く日本に普及させた実業家でもある。
この人が近江八幡に住み、メンタームの「近江兄弟社」をつくったわけである。
兄と弟の二人が創設したのではなく、人類みな兄弟、のキョウダイであった。知らなかった。
財団法人としての「近江兄弟社」は、キリ スト教の布教団体(?)だし、「近江兄弟社学園」も持っている。へんな名前に感じるのだが、「社」は会社の意味でなく、「集まり」「結社」の意味なので、おかしくないのだ。
その後、額田王が「あかねさす紫野ゆき標野ゆき野守は見ずや君が袖降る」を詠んだという蒲生野を散策。
午後は、彦根港から100人乗りくらいの船で、竹生島経由、琵琶湖の対岸(マキノ)へ。虹をいくつも見る。
その前には、彦根城を車窓から見た。ひこにゃんに面影が似ていた。あやうくぬいぐるみを買いそうになる。思いとどまる。
宿は、琵琶湖北西岸に面しているすばらしいところ。
写真の上は昼食。赤いこんにゃくや大きな麩の味噌汁が特徴的。下は夕食の一部。またもや近江牛(たぶん)。なかなか豪華。
夜は、例のようにあるツインの部屋に30人くらい集まり、歓談。酔った調子で、お互いの作品について厳しく言い合う場面もあり、楽しかった。
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コメント
ありがとうございます。
それまでの引越し履歴まで書いてありますからね。
投稿: おおまつ。 | 2009年2月 2日 (月) 15時50分
青磁社ムック本の永田和宏自筆年譜によれば近江兄弟社中学に転入したのはJさんでKさんは同志社中学に入学しています。
投稿: morijiri | 2009年2月 1日 (日) 18時11分
ありがとうございます。
それって、Jさんでしょうか。
投稿: おおまつ。 | 2009年1月31日 (土) 18時25分
こんなのがありました。河野裕子歌集『紅』より。
話のたねにでもどうぞ。
メンソレータムの近江兄弟社中学へ吾子をつれゆく転校のため
メンソレータムの近江兄弟社中学は三月あはき風花の中
投稿: まなか | 2009年1月31日 (土) 02時07分