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アンボス・ムンドス。

Ebiwannta  朝から職員会議。

 約3時間、みっちりとやる。

 先へ先へと考えていかなくてはならない問題が山積している。

 いろんなことを真面目に考えている教員が多く、私は後ろからそっと付いてゆくのが精一杯である。

 昼はおそらく今年最後の「一六八」へ。同僚が先に来ていたが、こちらには気づかない。

海老ワンタン刀削麺。なんという繊細な塩味だろう。日本のラーメン屋では出そうと思わないだろうところを狙っているようだ。電車に乗って食べにくる価値もあるかもしれない。

0003  中国人は庶民レベルでかなり良いもの食っているんだなあと思う。

 いったい、今年一年だけで何杯の刀削麺を食べただろうか?毎月2杯強として30杯弱である。お得意様といはそういうものなんだろう。

 買ってあった、桐野夏生『アンボス・ムンドス』(文春文庫)を読む。

 7つの短編。どれも暗い話。自分の中の悪意が呼応するようでいい。

 ひとつひとつの作品は、長編に比べて当然ながら物足りない。が、7編まとめて読むと、それでよかったんだろうなあと思わせる塗り重ね感がある。プロの仕事だ。

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