全国短歌大会。
〈全国短歌大会〉(現代歌人協会主催)に参加。シンプルな名前だ。
諸先輩の末席で、選者として講評などをする。
私が入賞・佳作に選んだ20作品のうち15名の作者がお見えであった。遠いところでは、鹿児島県霧島市、仙台市、津市、島根県益田市などから。頭が下がる。
じっくりと選評をしたいところなのだけれど、15作品を7分で、とお願いされる。もちろん無理。話の途中で時間切れのベルが鳴ってしまう。少し延長した。
私の1位は、偶然にも「コスモス」の柴田佳美さんだった。
・眩しみてかの絵眺めつ何故に吾の裡なる白き馬がいるかと
という歌。下句が破調なのだが、そこに衝撃の大きさが現れているのではないかと思った。
佳作一席は、久間恵美(めぐみ)さんの、
・わんわんと桜は咲けりめもみみもはなもくちびるも我よりこぼれ
であった。これほど桜ど同化してしまった作品は珍しい。多少の狂気もある。この歌が、全体(3500首くらい)の大会賞(3位)に入った。
その後、解散。
高田馬場地下鉄コンコースの、「だし茶漬け・えん」で、「海老・小柱・磯天のだし茶漬け」を食べる。http://www.dashichazuke-en.com/index.shtml
きのう行った、居酒屋「えん」の系列店だった。
次回は、「冷や汁」を食べてみよう。
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