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ナーベラー。

Photo 正月二日。家人の実家へ行く。

 小田急線から富士山が見えた。心の中で拝む。(さすがに手を合わせる勇気はない。)都内からは見えたのだが、町田くらいへ行くと、大山(おおやま)がじゃまをして見えなかった。

 義理の弟の娘(義理の姪なのか、ただの姪なのか?)が一座の中心となって笑わせてくれた。

 先日、那覇空港の回転寿司店で食べた、〈ナーベラーの握り〉が忘れられない。ナーベラーとは、「へちま」のこと。平板アクセントで発音するらしい。ナー、にアクセントを置かない。ゴーヤーがPhoto_2ヤーでなく、平板にゴオヤアと発音されるのと同じかんじ。(と池澤夏樹風に言ってみる。)

 ホテルの朝御飯夕御飯でも、茄子とへちまの炒め物を食べた。これが茄子よりもさらに茄子っぽい、というか、食べ物としてやる気の無い感じのクタクタ感でおいしかった。

 たぶん湯がいたヘチマに味噌をつけただけ。90円。これがうまかった。

 他にも、お約束のように、〈ゴーヤー巻き〉もあった。サビ抜きで岩塩で食べると指定された。

 あれこれおいしくて、搭乗口まで小走りになるハメになったのだった。おそるべし、那覇空港の〈海來〉(みらい)であった。

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