92号批評会。
「棧橋」92号の批評会。竹橋の日本教育会館。10時半~5時。山口や福岡や香川や愛媛や京都や奈良や新潟などからも集う。
巻頭の小島ゆかりさんの96首、鈴木千登世さんの48首などもあったが、参加者が29名と少なく、比較的余裕をもって進んだと思う。
拙作は、10月27日付けで掲載した。
教育会館での2次会では、木畑晴哉氏「グレイドーン」(灰色の夜明け)というジャズピアノのアルバムをかけたりした。
その後、いつもの〈三幸園〉へ。
テレビでアジア野球選手権をやっている。2回くらいから見始めて8回裏まで、ちらちらと見た。成瀬もがんばり、今大会は大村という名前出ているサブロー選手も同点打。やってくれました。
砂肝の甘辛煮がおいしかった。
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