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ジンファンデル。

 某日。用あって新宿へ。

 南口の〈房's〉に寄る。ジンファンデルがあったので、注文。

Photo_5  ジンファンデルは、カリフォルニア固有の葡萄で(クロアチアから来たという説もある)、胡椒のようにベリーのようにスパイシーである。私の好み。

 このジンファンデルという種を知ったのは、昨年の3月に学校のアメリカ研修の引率として派遣された、バーモント州でであった。

 現地の私立高校の校長とのディナーの席で、アメリカに Photo_6 Photo_7 Photo_8 もおいしいワインがあるのだよ、と紹介されて飲んでから、とりこになっている。(とはいえ、安いものしか買えないけれど。)カリフォルニアワインを知ったかぶって貶す人に飲ませてあげたい。

 その校長センセイは、小麦アレルギーだそうで、当然ビールは飲めない。ゆえに。ワイン通であられる。

 パンやパスタも特殊なものしかだめだそうだが、そういう人たちのための専門店があって、なんとかなっているらしい。大豆は大丈夫だと言ってゐたかなあ。 ほんとうに校長なのにすばらしい方だった。(なのに、が誤用か。)

 この日のジンファンデルはちょっと甘すぎて合わなかったが、料理はおいしかった。アナゴの巻物なんかもあった。

26日から旅行に出ています。

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コメント

訂正ありがとうございます。言われてみると(みなくても)、カリフォルニアに固有の種があるというのはうそ臭いですね。カリフォルニアの土壌に適しているということでしょうか。
 謎彦さんもジンファンデル好きと聞いて、うれしいです。ペインターズブリッジというヤツが1000円くらいですが、うまいくて、飲んでいます。
 ソノマでは、大企業のロバートモンダヴィ、というワイナリーを尋ねたことがあります。何杯も試飲してから、車を運転して帰るしかないということに気づきました。学生のころでした。今では考えられません。

投稿: おおまつ | 2007年7月29日 (日) 19時51分

<なのに>はこの場合、正確な使い方でしょう。
しかし、ジンファンデルが<カリフォルニア固有の葡萄>というのは、正確ではありません。
3年前にカリフォルニアのナパとソノマのワイナリーを訪ねたことがありますが、いちばん感動したのがソノマのシミ・ワイナリーでした。
イタリア移民が始めたワイナリーで、カリフォルニア屈指の老舗です。
そのシミがイタリア伝来のジンファンデルをやめるというので、最後のジンファンデルを特売に出していました。
試飲したところ最高の味なので、ダース買いをし、同行したアメリカ人の友人のお蔭で無事日本に送ってもらうことができました。
もう飲んでしまいましたが、以来、ジンファンデルという文字を目にするとつい手が出てしまいます。
そのうち、いっしょに飲みましょう。

投稿: 髭彦 | 2007年7月27日 (金) 22時34分

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