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気恥づかしい。三枝昂之さん。

 今日から授業。

 4月はじめの数回は、なにか気恥づかしい。3月まで担任していた生徒に他のクラスの担任として会うのが、である。いうなれば、昨シーズンまで自分が監督していたチームにいた(例えば野球の)選手と、試合の相手として対戦するような感じか。 

 夕方、現代歌人協会の公開講座「三枝昂之氏に聞く」を聞きにゆく。神保町の学士会館。古色蒼然の建物がいい。

 司会が穂村弘さん、聞き手が小島ゆかりさん、渡英子さん。だが、主役の三枝さんがほとんどしゃべる。(それが目的の場である。)氏のゆったりとした話し方と、少しアルトの声に引き込まれる。

 どうして短歌史を書くのかという問いに、

 昭和(とくに戦中、戦後)の歌を詠んでゆくと、実に涙ぐましい。それを「実作者」として位置づけたかった。

という趣旨のことを言われた。なるほど、そういう「実作者」としての実感があるからこそ、すごい本が書けるのだなと納得した。

 マンチェスターユナイテッド 対 ASローマ の試合を見るためにすぐに帰る。とんでもないことになっていた。

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コメント

 内容も、タイトルも、思いついて書き直すことがあります。あしからず。
 ちなみに、「恥ずかしい」は新カナの「ず」がなんとなくイヤで、「恥づかしい」と書くことにしています。「一つずつ」も「一つづつ」と書きます。だって、「つづけて」と書いても、「つずけて」とは書かないでしょう。
 お許しください。

投稿: おおまつ | 2007年4月12日 (木) 22時31分

あれっ、昨日見たときとタイトルが変わっています。

投稿: 竹の子 | 2007年4月12日 (木) 21時14分

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