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柾。

 さいきん、オーラルコミュニケーションをいっしょに教えているシカゴ人が、変な日本語で生徒を笑わせるのを覚えてしまった。

 マジでー?。忘れチャッタ。ジョリジョリ。ダメじゃなーい。

なんて、片言の日本語で言えば、ウケるのは当然。テレビの外人タレントの手法だが、彼らほど日本語ができない。まあ、生徒との親近感が増せばいいのかもしれない。

009_4 今日は、自宅近くにありながら知らなかった「柾(まさき)」というお店に行く。同僚氏が教えてくれた。

 広めのカウンターに椅子5脚のみ。30代くらいのご主人が一人で黙々と丁寧に仕事をしている。

 平目塩締め、あん肝、アンコウから揚011げ、茹で白菜、牛蒡の卵とじ、さわらじっくり30分ほど極弱火焼き酒粕ソース、玄米少し焦がし雑炊など。ゆっくりゆっくり出される。

 酒は広島の〈宝剣〉が印象的。液体になった水晶を呑んでいる感じ。香りがよくてすっきり。日本育ちだからこのウマさがわかるのか。美しい酒だ。

008_6 料理がすべて出るまで3時間。お酒を飲まない人には間が持たないだろう。ゆったりとした夜であった。

 

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