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アプラチン。

Photo_10  杉花粉症の季節。

 ずっと、〈アレジオン〉という抗アレルギー薬を飲んできた。それが数年前から〈アプラチン〉に変わった。いわゆるジェネリック医薬品というやつ。〈アレジオン〉の特許が切れたのだ。

 薬価を調べると〈アレジオン〉が一錠(一日分)約218円。〈アプラチン〉は108円。きちんと安い方に変えてくれたお医者さんに感謝。

 この薬、じつは、持病のアトピー性皮膚炎の薬でもある。数年前の4月半ば、花粉症の時期が過ぎたと思って、この薬の内服をやめたとたん、皮膚炎がひどくなった。お医者さんは、薬で抑えていた何かが出たのではないかと言う。薬を再開すると(見る見るという比喩のように、一時間単位で)皮膚炎が良くなっていった。

 そのとき以来、ちょっとアトピー性皮膚炎が悪くなったなと感じたときには、すぐに薬をのむことにしている。(できることなら)痒くしないことが、この病気の一番の治療法のようですね。

 これは、私の症状が軽度だから言えるのだろう。子供のときはそれなりにひどく、両親にはかなり心配をかけた。生徒のなかでアトピー性皮膚炎の人がいる。大人になればよくなるよと、じっと祈る視線で見ている。

 それにしても、薬の命名もおもしろい。

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コメント

 名前がとても紛らわしいです。アプラチンをアゼプチンと間違えてしまいました。共に抗ヒスタミン薬なのでたいした間違いにはなりませんが、副作用が起こる組み合わせだとまずいです。名前が紛らわしいためか、後にエピナスチン塩酸塩錠20mg「タイヨー」と名称が変更になりました。一日1回42円(保険適用前)は、安いですね。

 私には効果があまり無く、強い眠気が出ました。現在は、タリオンを飲んでいます。特に酷い鼻づまりと、くしゃみ・ムズムズのいずれも抑えられました。
 
 症状に合う薬を探すのは難しいと思いました。特に鼻づまりに効く薬は少ないです。鼻づまり特化のオノン・シングレアまたは、タリオン、アレロックあたりが利くように思います。

 アレロックは、じんま疹などの皮膚のかゆみに効くようです。良く利きそうですが、反面、眠気が出やすいようです。また、値段も高いです。利く利かない・眠気が出る出ない症状は、人それぞれなのが抗ヒスタミン薬の特徴です。

投稿: | 2011年3月 4日 (金) 14時25分

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