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ひごの屋、傳八。

 用あって、青山学院女子短大に行く。髙野公彦研究室である。

 014ついでに髙野氏歌枕の写真を撮る。

 「ひごの屋」は、小さくない焼き鳥屋なのだが、座れば麦焼酎「とっぺ ん」のキープボトルがすぐに出てくる。店名どおり、熊 本に由来があり、注文すると、店員は「ばってんでーす」と返事をする。

・木染め月、手羽先の肉うまきころ酒場「ひごの屋」恋しき夜ごろ (『水苑』)012_1

 「傳八(でんぱち)」には、髙野氏はしばらく訪れていないようだ。看板の字体が、なんとなく高野さんの筆跡に似ているような感じもする。

  ・飲ん兵衛に混じりて我も昇りゆく飲み屋「傳八」の十三階段 (『水苑』)017

 帰り際に、髙野研究室の真向かいの栗坪良樹先生から近著「親ばなれ子ばなれ―寺山修司と家族プログラム」(集英社新書)をいただく。

 

018栗坪先生とはさいきんご一緒していないが、相変わらずパワフルそうだ。

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