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発熱に冷水シャワー。

 今日から平常授業。

 高校1年生の英語に、〈オーラルコミュニケーション〉という怪しげな名前の授業があって、アメリカ人やカナダ人と共同で授業をやっている。今日はテーマは病気。ノージアは吐き気、スロウアップは嘔吐する、プリスクリプションは処方箋、などなど。

 スキットの中で、アメリカ人の医師が熱のある子に対して、薬を飲んで水分をとってコウルドシャワーを浴びなさい、と指示するところがあった。生徒たちはぽかんとしている。

 アメリカやカナダでは、熱のあるときには、冷たいシャワーを浴びて一時的に熱を下げるのだそうだ。湯船に水を張って浸かることもあるらしい。2人のまじめそうな教員が言うのだがらそうなのだろう。

 まったく大胆な人々だが、熱くて布団を中でもがいているよりもいいのかもしれない。

 バンクーバー在住のサトウさんにも、現地の事情をお聞きしてみたい。

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コメント

コメントありがとうございます。
シカゴ人のMさんもトロント人のWさんも、ラビングアルコホル(擦るためのアルコール?)には詳しく、虫刺されのときなんかにも使うと教えてくれました。キンカンもウナコーワも無いみたいですね。
サトウさんにお孫さんがいるとは、少し驚きました。

投稿: ターソン | 2007年1月12日 (金) 13時22分

バンクーバー在住のサトウです。

その通りなのです。
「海外生活の手引き」式の本で、そういう話は一応頭に入れてカナダに来たのですが、実際に発熱している子供をドクターに連れて行って、水風呂や冷たいシャワーの指示を受けたときには、びっくり仰天。

でも・・・私には、オソロシクてとてもそんなことはできませんでした。

あと、体をアルコールで拭いて、気化熱を利用して熱を下げることも薦められます。
日本で言う消毒用の外用アルコールが、rubbing alcoholと言う名前で売られているのはそのためです。

その後もいろいろ観察してみると、白人の方たちには
1 基礎体力のレベルが違う
2 狩猟民族としての淘汰の思想から抜けきれていない
などからくるのではないかと思われる発想の違いがあるみたいです。

ちなみに、今では、ちょっと様子が違うらしく、孫を預かっていただいているデイケアの先生たちは、一昨日風邪で早退した孫を迎えに行った私に、「暖かくしてゆっくり休ませてください」と言って送り出してくれました。

少子化で、淘汰の余裕がなくなったのかな?

投稿: 佐藤紀子 | 2007年1月12日 (金) 00時38分

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